約 1,780,257 件
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/88.html
2015年、「IDW」が出版したコミック「GODZILLA in Hell」の主人公・怪獣王ゴジラ ※「IDW」は2010年、東宝からゴジラのコミック化の版権を購入している + 戦闘能力 ①基本データ 地獄の階層ごとに作画担当が交替し画風も大きく変わり、ゴジラはミレニアムシリーズ風やGMKゴジラ風のデザインで描かれている。 ②使用技・能力 格闘 尻尾による薙ぎ払い一撃で悪魔ラドンを撃墜、悪魔アンギラスを投げ飛ばしてKO、原子炉の悪魔を組み伏せて踏み潰す等、肉弾戦が極めて強力。 熱線 少なくとも自分の数倍以上ある地獄のモニュメントを一撃で粉々にする程の威力を持つ。 悪魔バランを一撃で粉砕し、骨にする威力。 悪魔キングギドラの引力光線と悪魔デストロイアのオキシジェンデストロイヤーレイをまとめて跳ね返す威力。 スペースゴジラのコロナビームを押し返し、そのまま放射し続ける事で、地球自体を破壊してしまう程の威力。 ヘルバット・ゴジラの熱線 無数のヘルバットを取り込み復活したゴジラが放つ、巨大な青白い熱線。ゴジラ及びゴジラの体を構成する無数のヘルバットがそれぞれ放つ為、ゴジラの体全体から放出されている。 地獄と現世の境を守護するゴッド・デーモンを一撃で消し飛ばす程の威力 体内放射 ミレゴジの様に怪獣を体内から木っ端微塵にできる威力。 生命力 全身を捕食され、骨だけの状態にされても自身を捕食した対象の肉体を乗っ取り自分の物として復活できる程。 何度殺されても、その場で瞬時に復活する。 ③耐久力 地獄の入口から底まで落下しても負傷しない。 スペースゴジラのコロナビームを至近距離から受けてもノーダメージ。 ④技巧 + 対戦怪獣 勝利 原子炉の悪魔(ニュークリア・リアクター・デーモン)、ギガンティック・ソウル・クラウド、ドッペルゲンガー・デーモン、悪魔ラドン、悪魔アンギラス、悪魔バラン、スペースゴジラ、悪魔スペースゴジラ、天使の軍勢、悪魔の軍勢、ヘルバット、ゴッド・デーモン(ヘルゲート・ガーディアン) 未決着 神の山(無数の目を持つ山)、悪魔キングギドラ、悪魔デストロイア + 他怪獣との比較 地上とは物理法則等ルールが異なる地獄世界での描写の為、他作品の怪獣と直接比較することが困難と思われる。 地獄の闘いで無双した訳ではなく、悪魔キングギドラと悪魔デストロイア2体同時相手に大苦戦(何度も殺された)し、熱線でそのエリアの壁を破壊し脱出した。 地獄に下るエピソードでは、天使の軍勢に抵抗するが、神の山の山頂から発するエネルギーによってなすすべなく地獄に落とされている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1936.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ゴジラ タイトル GOZILLA ゴジラ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 THF-GZ ジャンル シミュレーション 発売元 東宝 発売日 1988-12-9 価格 5800円 ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/198.html
エヴァンゲリオンコラボで登場したシンゴジラ シン・ゴジラで登場した個体と同様の能力かは不明 エヴァンゲリオンを吹っ飛ばす威力とシン・ギドラの引力光線を吸収してエネルギーにする能力を持つ
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/122.html
スペースゴジラ(宇宙) FWゴジラ(覚醒) FWゴジラ カイザーギドラ 鎧モスラ モンスターX グランドギドラ バーニングKOMゴジラ スペースゴジラ(福岡タワー)シン・ゴジラ(第四形態)KOMギドラ 改造ガイガン デストロイア(完全体)スペースゴジラ バーニングゴジラ スーパーXⅢ VSゴジラ(覚醒)VSギドラ(コントロール)平成モゲラ スーパーメカゴジラ GMKゴジラ VSゴジラ ミレゴジ UFO VSメカゴジラ 昭和ギドラ 2代目ゴジラ 昭和メカゴジラ FW新轟天号 FWガイガン FWモスラ 新生モスラ レインボーモスラ デスギドラ(完全体)ダガーラ FW轟天号 ヘドラ ファイヤーラドン メカギドラ FWマンダ FWキングシーサー FWアンギラス FWラドン デスギドラ(不完全)ギャレゴジ バトラ幼虫 オルガ メガギラス ビオランテ(植獣)ビオゴジ VSモスラ成虫 釈ゴジラ 機龍 千年竜王 雌ムートー 雄ムートー バトラ成虫 昭和ラドン FWエビラ FWクモンガ 昭和モスラ成虫 昭和ガイガン ジェットジャガー メガロ ヤングギドラ キングコング チタノザウルス KOMラドン デストロイア(集合体) FWジラ キングシーサー KOMモスラ ビオランテ(花獣)FWカマキラス 初代ゴジラ ゴジラジュニア アンギラス モスラ幼虫 初代モゲラ クモンガ 最珠羅 ガルーダ マンダ ガバラ メカニコング 婆羅護吽 魏怒羅 キングコング(モンド島)フランケンシュタイン スーパーX2 エビラ エメゴジ ゴロザウルス バラゴン グリホン スーパーX リドサウルス マグマ バラン ドゴラ サンダ ガイラ カマキラス 大コンドル 大ダコ 大ウミヘビ シン・ゴジラ(第二形態) ミニラ リトルゴジラ ゴジラザウルス (怪獣の壁) 昭和メガヌロン デストロイア幼体 液体人間 尾崎真一 X星人参謀 ガス人間 熊坂 ゴードン大佐 メガニューラ M11 エメゴジ幼体 大カマキリ 平成メガヌロン ジェットジャガー(通常)大ネズミ コウモリ人間 (怪物の壁) ムウ工作員 ベーレム キラアク星人 ショッキラス R1号 南條 権藤吾郎 X星人 イノシシ 吸血植物 炭鉱夫 ガルガル ハンター星雲人 ナタール人 (戦闘経験の壁) 一般市民 三枝未希 フェアリー ベビーゴジラ ミステリアン インファント島民 大トカゲ ガキ大将ガバラ 小美人 ドラット フェアリーモスラ
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/770.html
【作品名】ゴジラ(1954) 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣王 【年齢】200万歳 【長所】思いのほか数百万単位で長生きしてた怪獣王 【短所】山根博士が国会での発表で堂々と 「ゴジラは200万年前の学問的にはジュラ紀から白亜紀にかけて生息していました」 と明らかに時代の年数を間違えた発言をしている ジュラ紀は約1億9960万年前~約1億4550万年前で、白亜紀は約1億4500万年~6600万年前 【備考1】享年 【備考2】山根博士によると、およそ200万年前から海底の洞窟にでも潜んでいて本日まで生存していたが 度重なる水爆実験によってゴジラの生活環境を完全に破壊されて、日本に姿を現した。 と、明言されている。 vol.2
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/127.html
怪獣王ゴジラ(ミレゴジ) 初代以来の2代目 オルガ ミレニアン ●超兵器 ミレニアン円盤
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/354.html
プロフィール 性別 どうみたって男 出身大学 ? 授業評価 わかりやすさ S おもしろさ S 授業スピード S 怒りっぽさ SSS 雑談というより愚痴 一コマ10分 ゴジラは、日本の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品および、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 東宝怪獣・特撮作品 ゴジラシリーズに登場するラドン、モスラ、バランなどの怪獣たちやメーサー兵器、轟天号といった架空兵器の一部はゴジラ以外の東宝怪獣・特撮映画にその源流を持っている。元作品からフィルムを流用することもある。また『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のように過去の怪獣・特撮映画と明確に繋がった設定を持つ作品もある。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/196.html
三丁目の夕日に登場したゴジラ 破壊描写のみで強さの詳細不明
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/256.html
モンスターの書籍 ゴジラ(Godzilla) 東宝映画「ゴジラ」シリーズに登場する怪獣。 恐竜の生き残りが核実験の放射能の影響で怪獣と化し、人類に襲い掛かる というのが基本的な設定だが、作品群が世界観を共有しない事が多いため、マイナーチェンジも行われる。 二本足で直立し、黒くゴツゴツとした皮膚を持つ。手足の指の数は四本である。 放射能を「食べ」、背ビレの発光を伴う青白い「放射能火炎」を吐く。 子供であるミニラ・ベビーゴジラがいるが、雌雄は判然としない。 その名はゴリラとクジラの合成語から付けられたとも言われる。 平成以降の作品ではゴジラの体細胞自体が特殊なものであるとされ、 ゴジラの細胞、通称G細胞から様々な亜種が産まれる。 作品により戦争のメタファー、子供達の正義のヒーロー、巨大災害、懐古趣味の対象と様々な役割を果たす。 キングコングとも戦い、ハリウッドでもリメイクされ、世界的にも最も有名な怪獣。 ゴジラ(藤子不二雄『オバケのQ太郎』)ヒゲゴジラ(永井豪『ハレンチ学園』)、 ニャジラ(小林まこと『What s Michael!?』)など、 横暴さや巨大さ、むさ苦しさの象徴として名前を用いられることもある。 そもそもは香山滋の小説「ゴジラ、東京にあらわる」に登場した怪獣である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2360.html
登録日:2011/06/05(日) 17 32 01 更新日:2024/09/19 Thu 18 57 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンギラス キングシーサー ゴジラ ゴジラシリーズ メカゴジラ 映画 東京湾 東京都 東宝 東宝チャンピオンまつり 東宝特撮映画 沖縄県 特撮 玉泉洞 邦画 宇宙をとび ミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現われた! ゴジラ対メカゴジラ 『ゴジラ対メカゴジラ』は1974年3月21日に公開されたゴジラシリーズ第14作目である。 観客動員数133万人 1974年春の東宝チャンピオンまつりで上映され、同時上映は「ハロー!フィンガー5(*1)」「新造人間キャシャーン(*2)」「侍ジャイアンツ(*3)」「アルプスの少女ハイジ(*4)」「ウルトラマンタロウ(*5)」。 前作「ゴジラ対メガロ」 次作「メカゴジラの逆襲」 【概要】 本作はゴジラ生誕20周年記念作品として製作された。 本作で誕生したメカゴジラはデザイン、造形、演出から人気となり、ロボットや超合金がブームなのもあって東宝に大きな収入をもたらした。 予算は関係者によれば『ゴジラ対メガロ』並みとする者や、増えたと言う者もいる。 本作では記念作なのもあり、キャストに平田昭彦や小泉博、佐原健二等が久々に出演。 また円谷プロの作品等に出演した名優岸田森が唯一参加しているゴジラ作品である。 監督は引き続き福田純氏、脚本はベテラン脚本家の山浦広靖氏を起用しており、監督が得意なスパイ物のテイストが加えられている。 音楽は久々の佐藤勝氏。印象的なメカゴジラのテーマは『ゴジラFINAL WARS』でも使われた。 本編は返還間もない沖縄を舞台とし、沖縄ロケは観光地やホテル、フェリーと大々的なタイアップを行っている。 そのためロケ費用はタイアップで賄い、予算を節約している。 特技担当は引き続き中野昭慶氏。 「日本沈没」の大ヒットの後だった為、中野監督に発破をかけたと当時スタッフだった川北紘一氏は語っている。 最初期の企画案には「アメリカと中国の核実験場から現れた2匹のゴジラが激突する」というものもあり、本編のゴジラと偽ゴジラの戦いはこの名残である。 本作の原型となった『大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗』ではメカゴジラが登場しない内容になっており、その時点ではゴジラ、モスラ、アンギラス、新怪獣の「機械怪獣ガルガン」と「ガルガ星人」が登場予定であった。 またキングシーサーを眠りから呼び覚ます「那美」がこの脚本に初登場しており、設定はそれぞれキングシーサーやメカゴジラに受け継がれた。 メカゴジラの登場が決まった検討用台本時のタイトルは『残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ』では、侵略者R星人の尖兵のガイガンとメカゴジラにゴジラがキングバルカン(キングシーサー)とともに立ち向かうという内容だった。 【ストーリー】 ゴジラとジェットジャガーが共闘し、ガイガンとメガロを追い払ってから一年後。 沖縄海洋博建設の技師である清水敬介の弟正彦は、玉泉洞で光輝く不思議な金属を拾う。 金属は物理学の宮島博士に鑑定してもらったところ、地球上の金属でないスペースチタニウムと判明した。 また敬介は建設予定地で不思議な壁画の書かれた洞窟を発見し、調査にやって来た考古学者の金城冴子は壁画に書かれたのは予言である事を読み解き、祭壇に置かれたシーサーの置物を発見する。 置物は清水兄弟の叔父である考古学者の和倉博士に届けられるが、その夜に博士の自宅が襲撃されて置物が盗まれそうになるが、敬介に阻止される。 一方ゴジラが突如出現し、破壊活動を行う。 そこにアンギラスが現れ、仲間のはずのゴジラを攻撃するが、ゴジラに敗れてしまう。 そのままゴジラはコンビナートを破壊するが、そこにもう一体ゴジラが出現。 宮島博士は片方のゴジラからスペースチタニウムが出た事や、体の傷から片方はロボットのゴジラ=メカゴジラであると判断する。 そしてメカゴジラはゴジラの皮を燃やして正体を表し、ゴジラとメカゴジラは光線を撃ち合い、相討ちに終わる。 メカゴジラが宇宙人によるものと考えた宮島博士達は玉泉洞を調査するが、宇宙人に捕らえられてしまう。 一方和倉博士は置物が沖縄の守り神キングシーサーを蘇らす事を突き止め、敬介達は沖縄へ置物を運ぶが、フェリー内や沖縄に上陸してからも再三襲撃を受ける。 しかし、国際警察の南原に助けられ、一行は玉泉洞にて宮島博士も救い出す。 そして敬介達はキングシーサーの復活を成功させ、南原達は宇宙人の基地へ潜入する。 復活したキングシーサーを出撃したメカゴジラは戦闘を開始し、そしてリベンジに燃えるゴジラも出現する。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 今回はメカゴジラと戦うために出現した。 沖縄での再戦前に雷を体に受けて体を電磁石のように出来る能力を得る。 残酷描写がさらに増えて血だらけになりながら戦う。 本作ではメガロ時のスーツを補修したが、背びれの位置がおかしくなっていたりする。 ◆アンギラス 今回はニセゴジラに気付いて戦いを挑むが、敗北する。 テレビマガジン1979年10月号によれば本作の終了後、傷は後遺症もなく完全に回復し、ゴジラと共に平和に過ごしているという。 『怪獣総進撃』が未来の話(1994)だとすれば本作(1974年)の傷を癒やした後、20年後にキングギドラとの戦いに挑んだという解釈もできる。 この作品を最後に、アンギラスは長い間ゴジラシリーズに登場出来なかった。 ◆キングシーサー 沖縄で復活した怪獣で、右目に受けたビームを左目で打ち返せるが自前の飛び道具はない。 苦戦しており、あまり役に立ったとは言い難い。 そもそも沖縄の守護神なのになぜ「キング」と英語が使われているのやら……皮肉すら邪推しかねない人も ◆メカゴジラ 詳しくは項目で。メカゴジラのインパクトは強く、次回作でタイトルをゴジラから奪う。 【登場人物】 ◆清水敬介(演 大門正明) 沖縄海洋博の建築技師で、洞穴を発見した事から事件に巻き込まれていく。 演じた大門氏は後年ウルトラマン80でイトウチーフ役を演じた。 ◆清水正彦(演 青山一也) 敬介の弟で、玉泉洞でスペースチタニウムを拾う。 流星人間ゾーンにはなれない。 ◆金城冴子(演:田島令子) 洞穴を調査した首里大学の考古学者。 読みは「かなぐすく」である。 フランス革命で散った男装剣士ではない。 ◆宮島博士(演 平田昭彦) ノーベル賞を受賞した事もある物理学者で、正彦の拾った金属をスペースチタニウムと判断した。 作中でメカゴジラと最初に言ったのは彼である。 娘の郁子も同行する。 今回はメカゴジラ撃退のヒントを作っている。 ◆和倉博士(演 小泉博) 考古学者で清水兄弟の叔父。 シーサーの置物の文を解読し、キングシーサー復活のきっかけを作った。 ◆南原(演 岸田森) 国際警察の捜査官で、密かに宇宙人の陰謀を捜査していた。 演じた岸田森はゴジラ作品は本作のみの出演である。 吸血鬼でもSRIの所員でもない。 ◆国頭那美(演 ベルベラ・リーン) 沖縄で伝統の唄を歌っていた。 キングシーサーを復活させる「ミヤラビの祈り」を歌った。 【ブラックホール第三惑星人】 地球侵略を企む宇宙人で、メカゴジラを作り上げゴジラに挑戦する。 また邪魔になりそうなキングシーサーの復活も妨害していた。 普段は人間の姿だが、正体はゴリラのような顔をしている。 ◆黒沼(演 睦五郎) 本部からの指令で地球征服計画の指揮を執る。 ◆R1号(演 草野大悟) 黒沼の部下。 【DVD】 オーコメは中野監督が担当。シネスコの魅力と撮影の苦労を語っている。 また、映像特典には残っている小道具やメカゴジラのスーツの一部が見れる。 また、「VSビオランテ」の原作者である小林晋一郎氏による歴代メカゴジラのデザイン論も読むことが出来る。 歯医者の仕事はどうした 【余談】 『ゴジラ FINAL WARS』のOP映像に、なぜか今作に登場したニセゴジラのシーンが使用されている。 追記・修正は、「アルファ!」に続く合言葉が言える方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メカゴジラ初登場。 最高傑作。 -- なんs (2013-08-27 19 41 05) さっき、この作品見たけど、このメカゴジラがなかなかの強敵だったな。 -- 名無しさん (2014-02-15 18 26 55) メカゴジラの逆襲は少しダメだったな。でもこれはいい。何回も見た。 -- 名無しさん (2014-02-15 22 02 18) 2番フルで歌わないと出てきてくれないキングシーサー -- 名無しさん (2014-04-14 23 45 49) BGMは伊福部と佐藤勝。とくに佐藤のBGMはアンギラスリンチ、メカゴジラのオールウェポン全展開シーンでかかりリズムがいい。ふしぎ発見の円谷英二特集のOPもこのBGM。 -- 名無しさん (2014-08-13 02 47 41) この作品のメカゴジラは実は格闘戦もかなり強い -- 名無しさん (2014-09-09 11 04 27) ↑単体でアンギラス倒してるしな。ガイガンでも出来なかったのにあっさりと -- 名無しさん (2014-12-27 16 43 05) ↑5何でや!久々の本多・伊福部コンビ良かったやないか! -- 名無しさん (2015-01-05 03 18 51) 当時、ゴジラが自ら雷に打たれるシーンには何故か衝撃だったなー。 -- 名無しさん (2015-02-08 10 36 25) キングシーサー登場の背景には、沖縄国際博覧会に向けての宣伝という裏事情があったらしいね。まあ、肝心のシーサーがあんな扱いなのが良かったかどうかは分からんが。 -- 名無しさん (2016-08-31 21 05 11) いやあツッコミ所はあれど、世界に誇るキャラクターであるゴジラと最大の宿敵メカゴジラ、この2体と共に地元の聖獣が出演するのはこの上ない栄誉だよ -- 名無しさん (2017-05-25 17 31 24) ↑ 消防当時シーサー知らなかったけどこの作品で知ったし結構可愛格好良かった記憶がある -- 名無しさん (2017-09-07 14 06 17) 火薬の使い過ぎは絶対正義、そう感じられる映画 -- 名無しさん (2017-09-07 15 00 33) 44年後、沖縄で再びシーサー怪獣とメカ怪獣の激闘が… -- 名無しさん (2018-03-24 21 25 39) ↑どっちの映画もド派手っていう共通点もあるな -- 名無しさん (2018-03-25 20 53 52) 迫力あるコンビナートのゴジラ対偽ゴジラ、後半のそれぞれのキャラが立つ三大怪獣の戦いと見所が多い映画。でもちょっとアンギラス弱すぎでは… -- 名無しさん (2020-01-11 19 57 46) 「ゴジラVSコング」は実質的にこの映画のリメイク。 -- 名無しさん (2021-04-02 20 38 47) 名前 コメント